東洋医学と西洋医学の原点②

東洋医学と西洋医学の原点➋

西洋医学といえば確かにドイツや欧州などから伝わった医学だと思います。
薬や手術など攻撃的なイメージで悪いところをやっつけると言ったイメージでしょうか・・・?
そのため体力のない患者には悪いところは叩けても薬の副作用などで体力が持たないというケースも多々あるのではないでしょうか・・・?
一方の東洋医学は古来インドの伝統医療や中国などから伝わったアーユルヴェータ、鍼、灸、漢方、など自然を大切にし、自己治癒能力や自然治癒能力を大事に考えそれを最大限に引き出すことを考えたものです。
どちらも長所、短所があります。なので一概にどちらが良いということをいいたいのではありません。
東洋医学は予防や治癒力、免疫力などを高める療法なので普段から病になりにくい体づくりをするので緊急なことには対処できません。
緊急なものにはやはり西洋医学が使えます。日本の医療も発達してるので強烈な効き目をだす薬もどんどん開発されてますね。
ただしやはり長期的に服用したり頼りっきりになるのは西洋医学では無いと思います。
一時的に使い自分の弱いところを知ったらそこをケアする方法を東洋から学び実践していかなくてはまた副作用等によって新たな病を作り出してしまうことになりかねません・・・。それは自分が自ら招いてることになると思います・・・。
そもそも西洋医学といっても最初に言ったように欧州では東洋の知恵も取り入れてるのです。なので西洋医学とか東洋医学という響きが僕は嫌いです。
そもそも日本も西洋医学が伝わってきた頃にはちゃんと東洋医学も取り入れた、組み合わせた”医学”というものだったのです・・・。
それがいつの日か今の日本の医療の体制になってしまったのが悲しいことに思います・・・。
なので統合医療と自分も言いますが言い換えれば医学。もともとの医という形に戻すということです。それが本来の医の姿であり最も今の日本が取り戻すべき姿ではないかと思えてなりません・・・。
そしてその姿は必ずいつの日かやってくると信じています。