虫垂温存の理由

虫垂温存の理由。

いろいろな理由からこの度の入院騒動で温存することを選びました…。
病名は急性虫垂炎。
普通はすぐ切除なので次の日の午後には取りましょうと言う勢いです。
人体に必要ない臓器が果たしてあるのでしょうか?
進化の過程で必要ない臓器と虫垂はされてきましたが腸内細菌のバランスをとる大事な役割をしてることも近年分かって来ました。
虫垂を切除すると炎症性腸疾患や食中毒、さらに善玉菌の減少による様々な病気になるリスクが上がる…。
ただし、まだ研究段階で人間の体の役割、全てわかることは不可能。
そして温存する以上、いつ再発するかわからない…。なぜなるのかもわからない…。どうやって予防するのかもわからない…。
切除して何ともない人もいれば実は入院中の病気のオンパレードだったひと、始まりは虫垂炎だった…。だからそこから大きく腸内細菌のバランスを崩し、様々な病気になるひともいる…。
温存して再発を3回繰り返してるひともいれば、ずっと何ともない人もいる…。要するに何も分からないのが事実。
ある以上、再発もある…。難しい判断です。
ただ今のところ、一昨日再検査だったのですがどこも何ともないし血液データも全く異常なし。そう言われて通院することも、薬を服用することもありません。
お医者さんもよくあの炎症値で我慢したね。しかし抗生剤が良く効くもんだなあ…って驚かれてました。
今回のことでたくさんの迷惑をかけた事はすごく実感したので自分で出来る限りの予防をしてみます。予防出来るのかも分かりませんが自分が試すことで少しは答えに近づけるでしょう。
と言うことでメリット、デメリットは温存、オペどちらにもあります。一つ言いたかったのは全て切除だけが答えではない、と言うことでした。
あとは個人と家族の判断になるのではないでしょうか?
一つの選択肢として覚えておいて良いと思います。

http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/04/20140411_01.html