未病

未病。

東洋医学の考え方の特に大事だなと考えさせられるのは未病という考え。
未病とは病がすでに体に潜んでいてまだはっきり現れていない状態です。
この状態の時に対処しないと一気に現れてきます・・・。
では未病とは一体どのような状態かというと。
頭痛がする、めまいがする、肩こりがひどい、腰痛がある、首が痛い、体温36・5度以下、ゲップがでる、咳が続く、便秘又は下痢、手先や足先の冷え、とにかくいろいろ慢性的なものがあればそれは未病の状態と言っていいでしょう。
一時的なものじゃない不定愁訴です。
これはすでに未病の状態です。
この状態のサインを無視する人が非常に多く見られます・・・。
確かにこの状態の時に病院へ行っても問題ありませんと言われるでしょう。未病という考え方は東洋医学のものですから。
しかしよく考えてください。
信号にも赤、黄、青とあるように自分の体も信号機と考えてください。
薬もらってるという事は、なんらかの病名をもらってるので赤です。
薬飲んでない何にも不定愁訴もない、元気バリバリ、これ青です!
病院行っても大丈夫ですよと言われても不定愁訴がある未病の状態、これが黄色です。
信号も青からいきなり青にならないでしょ?だから黄色のうちに青に近づける努力としないとある日突然・・・ということになりかねません・・・。
黄色のうちに対処できるのは東洋医学じゃないとできないことです。だから黄色のうちに来て欲しいのですね。
赤だからと諦めることもありません。赤になったら西洋と東洋の力を合わせればいいのです。
ぜひそのような考えでいつまでも元気に好きなことして生きたいですね!