脳にも腸にも悪い

油にもオメガ3、6、9。そして飽和脂肪酸などいろいろあることがわかりました。
そして欧米で使用禁止となったトランス脂肪酸。
多価不飽和脂肪酸に水素添加したものがトランス脂肪酸。通称溶けたプラスチック。オイルのプラスチック化。
例にあげたようなものに多く入っていますが、ショートニング。これもそうです。ショートニングは何にでもよく入っていますので原材料でチェックしてください。書いてあればプラスチックがはいっているものと思って間違いないでしょう。
脳の60%は脂質で出来ていると言われています。その脳におかしな油が入ったらどうなることでしょうか?
そのことからトランス脂肪酸の影響を最も受けるのは脳ではないかとも言われます。
注意欠陥障害、多動性障害、認知症などの因果関係もあるのではとも言われています。
そしてさらに動脈硬化になりやすい、悪玉菌が増えるとも。
という事は脳だけでなく腸にも悪いというこのトランス脂肪酸・・・最悪ですね。
それからオメガ6と言えども、摂り過ぎはアレルギーを起こしやすくなるという事もあります。
逆に足りていないものはオメガ3。
オメガ3が不足すると抑うつ行動になりやすいなど・・・。
オメガ3は炎症を抑えて免疫を増強する働きをするとも言われます。もし積極的にとるのであればオメガ3だと思います。
ただ何事もバランスが大事だと思います。なんでも良かれと大量にとるのもいかがなものかと思います。
やはり基本は和食。その上で青魚のオメガ3をとり、トランス脂肪酸は取らないということが大事ではないのかと思います。