やさしい子

昨日は七尾デーでしたが不発・・・。なんだかなぁ・・・。
このままでは今日は終われない。
早めに閉めてさっさとお風呂に入ってからお店に戻ってもう一仕事デスクワーク。
そう思って、お風呂屋さんにいったのですが、そこでまた一つの出来事がありました・・・。
お風呂に入ってたら自分の娘とよく似た感じの子がいたから、うちの子もそろそろ自分とお風呂入らなくなってきたなぁ・・・って思いながら見てたらある人の手を持ってあげてお風呂から上がらせてた・・・。
よく聞けばその子の父親らしいんだけど、全部やってあげてるん・・・。
手をひっぱってお風呂からあげてあげたり、熱くない?とかききながらシャワー出してあげて、頭洗ってあげたり・・・。
あがっても拭いてあげたり、お洋服着せてあげたり・・・。
それ見て、なんて優しい子なんだろう。
おもわず涙こらえられなくて、おっさん一人で風呂場で泣きました・・・。
その子からみたらたんなるヤバイヲヤジに見えただろうなぁ・・・。
その子にいくつや?と聞くと9歳で小学3年生の優しい女の子。
うちの子もおじいちゃん生きてたらこうやってくれただろうなぁって・・・。
成り上がりじゃ、金はなくちゃならん、金さえあればハッピーなんだと自分に言い聞かせることが多いけど、中身がなくちゃクソ人間だとこの子見てて思えた。
そしてお父さんも自分で思うように動かない体にもしかすると生きてても苦しいのかもしれない。
でもこんな優しい子が汗流して一生懸命お世話をしてくれるそんなお父さんなのだろう・・・。
なんぼお金あってもこんな子はいてくれない・・・。
金出せばそりゃやってくれるだろうけどこの子のような気持ちではやってくれない。
やっぱ生き様って金だけでは得られないものもあるんだと思う・・・。
どっちがいいかしらんけど。
うちの子も待たせている以上、もっともっといい仕事しないとな。
あの優しい子に元気をもらいもう一仕事やるか!!